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BRUTUS No.930

2020/12/15発売

BRUTUS No.930

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750円 (税込)

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世の中が変わるときに読む本。

大きな変化の渦中にいるとき、人は立ち位置や方向を見失いがちです。

頼れるのは智恵や情報、物語…
つまり“知”、一冊の本!

文学、哲学、SF……
過去の叡智には未来への想像力と示唆が詰まっています。

ポストトランプのアメリカから、話題の“人新生”の資本主義、
養老孟司の読書史80年まで

すべては、本の中に。

目次
BOOK and THOUGHTS
世の中が変わるときに読む本。

豊かになるために資本主義を脱する。 斎藤幸平
国、民族、言語。境界線を超え、世界とどう繋がるのか。 多和田葉子
SFの現在地を探る、編集者座談会。 溝口力丸、小浜徹也、水上志郎
現代の“炭鉱のカナリア”はホラー作品である。 平山夢明、真藤順丈
過去と現在を短歌で結びつける。 東直子、山田航、山階基
2020年、こんな本を読んで、こう考えた。 柴崎友香、橋本麻里、福岡伸一
文学は21世紀アメリカをどう描いたか。 矢倉喬士、青木耕平、日野原慶、吉田恭子
余白の中に現れる自己。現代詩は心のリトマス紙。 山田亮太(TOLTA)
噛むほどにおいしい。人生指南としての料理本。 寿木けい

これからの「世界」を考えるためのKEY BOOK
孤独/独裁とポピュリズム/デジタル・ディバイド/ケアリングデモクラシー
ルッキズム/生活をやり抜く/喪失とノスタルジー/身銭を切る/アフリカの知性

アナキストたちに学ぶ、楽しい働き方改革。 森元斎
不透明な世界を生き抜くための、武器としての「哲学」。 千葉雅也
新聞書評は時代の海図である。 朝日新聞、東京新聞、日本経済新聞、毎日新聞、読売新聞
変わる街、変わらない記憶、東京物語。 坪内祐三、徳川夢声、小関智弘ほか
私たちは生まれてこないほうが良かったのか? 森岡正博、オカヤイヅミ
教科書は最強のリベラルアーツだ。 教科用図書
師匠から弟子へ。受け継がれる言葉。 九龍ジョー
劇作家・別役実が読み、添削した「ジョーク集」!? 別役実、べつやくれい
『MOTHER』に帰れば、答えが見つかる(かもしれない)。 『MOTHER』のプレーヤーたち。

Book in Book
未来は過去の中に。温故知新の読書ガイド。
THE NEW CLASSIC BOOKS
こんな本を読んできた。1930年代生まれ、科学者2人の読書歴。
読書家6人が今、読み返す“古典”/超時間対談2020 ハマ・オカモト×開高健!?
色褪せない、才人たちのことばとことば。